お得感

数日前、某ツ○ヤへカードの更新に行った。会社帰りに遠回りしなければならないので、年に数えるほどしか行かないけれど。DVDを1枚借りた後、中古CDのワゴンをのぞくと、ふと目についたのがVeruca Salt。映画「チャーリーとチョコレート工場」を見たあと、この物語の登場人物からバンド名をとった彼女らの音源が聞きたくなるも、自分では既に持っておらず聞けなかったことを思い出し、また値札には100円と記されていたので買おうかと思うも、なんとなく断念。
しかしなんだか今日こそ買わなければならない義務感におそわれたので、DVDを返却するついでに帰り道ツ○ヤへ。再度ワゴンをのぞくとveruca saltが売れ残っていたのはもちろんのこと、prefuse73を発見！1stはそういえば持っていなかったので迷わず手に取る。さらにいろいろ見ているとRobert Wyattまで見つけ、こちらも購入を決意。ずっと前に売り払ったShampooのアルバムを再度購入しかけるもこれは断念。3枚で300円だなんてお得だわあと思いながらレジに行くと、なんと中古CDは3枚で100円とのこと！（レンタル落ちだったからかも）しかもポイントを使用したため、タダで手に入る。今のところ傷もなさそうなので、本当にお得。
物欲大王だった私は姿を物陰に潜め、CDショップに買い物に行くかわりに、久しぶりに図書館でCDを借りてきた。

prefuseのこっちのは持っている。3分前に気付きました。Take ThatといえばReading Festivalのセットチェンジの間に「Back For Good」がかかったときにイギリス人キッズが大合唱してたことを今でも思い出します。
数か月後に引越しするのだけれど、近所の図書館にもCDがたくさんあるといいなと思う。