コララインとボタンの魔女
- 出版社/メーカー: Focus Features
- メディア: DVD
- クリック: 8回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
ダコタファニングの演技がどんなものか確かめられないので、意見は変わるかもしれないけれど、榮倉奈々の吹き替えはそこまでひどく思わなかった。それよりも戸田恵子の吹き替えは、一番いいシーンで突然アンパンマンになっていて、ちょっと興ざめしてしまったのが残念。
それはさておき、モーションピクチャーと思えないくらいの映像を見ているだけで胸いっぱい。ほんのり悪意をまぶしたお話も大好きです。字幕版でもう一度見たい。