時代の波に乗れない

近頃「何故今それ」というような音楽が頭から離れません。
たとえばこんな感じ。

American Beauty

American Beauty

elliott smithの「because」。アカデミー賞受賞映画「アメリカンビューティー」のエンドロールで流れるビートルズのカバー曲。映画館で聴いたその歌声の美しさったら!

MODERN LIFE IS RUBBISH

MODERN LIFE IS RUBBISH

「For Tomorrow」がまず思い浮かぶはずのこのアルバムで今朝はなぜか「Turn it up」が頭から離れません。「Anyway you choose at all」っていうフレーズのせいかしら。

Music Has the Right to Children

Music Has the Right to Children

車ではboards of canada聴いてみたり、私はどの時代に生きているのかしらん。
とか書きながら全然気にしてませんけども。聴きたい音楽とともにあゆんでまいります。